ゆるかわです。
訪問いただきありがとうございます。
親の具合が悪くなったときの心のもやもや
私は今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。
親の具合が悪くなって、心がもやもやした時どうするかについて書きますね。
発熱など、親の具合が悪くなると、
自分まで気疲れしてしまうことがありますよね。
親に限らず、家族や大事な人場合も同様ですね。
結論から言いますと…
自分の心のもやもやは、その考え(気持ち)から離れましょうのサインです。
「そのままだとまずいわよ~」と自分の心が合図をくれてるって感じです。
※心=潜在意識
なので、気分を変えるのが一番なのですが、
なかなかそうもいかないこともあります。
ぐるぐると、同じことを考えてしまったりね^^
いろいろなことで気を揉んだり気疲れしたり…
不安、心配、迷い、怖れなど
例えば)
親は大丈夫なんだろうか?と心配になる、カラダも心配だけど…実は治療費やお金が心配…この先の介護のことが心配…
このまま親が治らなかったらどうしよう?と不安…いつまでこの介護が続くのか?と不安に…
親に何かあったらどうしよう?と怖くなったり…ただただ不安で怖い…この先どうなってしまうのよ…等々
書いてもきりがありません。
心のもやもやには、不安、心配、迷い、怖れ など、た~くさんあるのです。
また、もやもやした気持ちで相談すると、
さらに、そのもやもやが他者にも伝染して、またもやもやが返ってくることがあります。
あなたの心のもやもやを明るくさせてくれるくらいの、パワフルな人ならいいですが、
そうでない場合は、もやもやは続いてしまいます。
こんな経験はありませんか?^^
で、はじめにも書きましたが、心のもやもやは、
その考え(気持ち)から離れましょうのサイン。
その考えだとハッピーになれないよ!とあなたの心が教えてくれています^^
なので、違うことを考えましょう!
不安や心配事ではなくて、嬉しいことや面白いこと楽しいことやりたいことなどです。
気持ちの切り替えです。
まだ起きてもいないことを心配しても仕方がないよ!ということなんです。
なので、もやもやしたときは、あ、教えてくれた!^^と気づいてくださいね。
また、親の介護では、高齢の親と居るだけで、自分のエネルギーさえも持ってかれそうに感じることもあると思います。
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こんな時はとても疲れているので休むのが大事です^^
では、今日はこの辺で…。
最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')
介護中 心
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