ゆるかわです。
こんにちは~^^
医者に行かなければ元気だろう
今日のタイトルは、
50代でもうアラカン仲間の私が、普段から意識していることです。
病は気からに近い感じです^^
医者に罹れば病気のゾーンに入る、というのが私の考え。
あくまでも、私が採用している考え方です。
私は、あまり病院に行きません。
家で療養していると、だいたいは治ります。
医者に行くほどではないような症状でも
受診した時点で絶対に病名がつけられます。
カルテに記入しなければいけないからです。
病名がついてしまうと、
その病気のゾーンに入るような、病気というレールが敷かれた感じがします。
そのレールの上をずっと歩いたらどうなりますか?
元気に戻るために、そんなレールからは早く外れましょう。
イメージの中で外れればOKです。
そして、自分がもしも病気というレールに居たいのならば、それは何故かな?じっくり考えてみましょう。
きっと答えがありますよ^^
↑ ↑
私がもし、医者に行った場合はなる早で元気モードに戻して、
好きなものでも食べてのんきに過ごします♡
そもそも、原因もはっきりわからないのだから、
気にするだけあほらしいとも思います。
人は休みたくなったり、構ってもらいたくなると(無意識下で)
病気になったりします。
それが必要なときだから病気という形で現れるんです。
なので、体調が悪いときは、一番に自分を大事に労わってあげましょう。
日頃から自分を置き去りにしたり、無理も禁物です。
お医者さんには、もちろん感謝しています。
過去にお世話になったこともあるので…
父のことは、病院にすぐに連れて行きます^^
父は私ではないので、同じ考えは通用しません。
大丈夫だよ~と声掛けをして
元気な父をイメージするようにしています。
ということで、気になる方は試してみてください^^
まじで、医者にいくことが減ってきますよ。
最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')
介護するときの気持ち
もうすぐお雛さま。
ぽちっと下さると とっても嬉しいです(*^-^*)