ゆるかわです。
ご訪問ありがとうございます
タイトルの通り
最近は母のことを考えても
涙がそんなに出なくなりました。
とは言え、
毎日毎日、母のことを考えない日はありません。
ちょっと前までは
毎日毎日、涙をポロポロと流していました。
何を見ても
何を作っても
何を食べても
母のことを考える
見るものすべて母を思い出す
思い出してはポロリと涙が流れました。
独りで布団で泣いたり
トイレで泣いたり
お風呂で泣いたり
仕事中にも歩きながら泣いたりしました。
父の前では涙を見せないようにするのだけど、
父はあまり泣いていないの?
いや、
もしかすると私と同じように
こっそり一人で泣いているのかもしれない?
定かではありませんが…
夏の暑さが和らぐ頃になると、
徐々に涙も出なくなってきました。
涙が減っても
決して母を忘れたわけではありません。
母は心の中にいます。
すぐそばにいます。
と、いうか…
実は、
いまだに亡くなったとは信じがたい、と感じることがあります。
それを感じるのは朝の起き抜けです。
心地よくねむったあとの
目が覚めた瞬間
「あ、お母さんは亡くなったんだ」と気づくのです。
これを、ほぼ毎日やっている感じです。
この感覚、わかりますか~?
同じように感じる方、いらっしゃいますか~?
来月、母の一周忌です。
お花を飾って、母の写真見ながら
たくさん母のことを話そうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
母のこと
ぽちっといただけると嬉しいです(*'▽')