ゆるかわです。
訪問下さりありがとうございます。
今日はきょうだいの来訪を拒否した話です。
もう、だいぶ過ぎましたけど、
これはGWの時の話です。
母に会いに来なかった弟は、
私の中では、あり得ない人と認定されました。
それ以前に、介護をしないきょうだいも
私の中では、あり得ない人です。
これは私の思考ですので…全ての人に当てはまるとは限りません。
で、今日の本題です。
立腹だった私の心を、さらにもやっとさせたのは弟からのハガキです。
まだ寒いころ、一枚のハガキが届きました。
(謎のハガキと私は呼んでる…)
そもそも、何故このハガキが届いたかというと
寒中見舞いの葉書が余ったので
私がちょっとしたコメントを書いて弟家にも送ったからです。
そのお返しで、ハガキが届いたのですね。
内容はこんな感じ。。。
寒い日が続きますがいかがでしょうか…
・今年に入り、新たな職場へ移り、慌ただしい日が続いている
・家族のために日々頑張っている
といった弟自身の近況報告のあと、
温かくなったらコロナも仕事(自分の)も落ちついていると思うので、連休中に顔を見に伺います。
「連休中に伺います」
なんですって?
なんとも一方的な話。
両親の介護が必要になってからというもの、
何もしないスタンスの弟。
母が亡くなってからも、そのスタンスは変わっていません。
・父の身体を心配したり気遣う言葉はない
・親を介護する私への労いはない
・日頃のコミュニケーションはない
このようなきょうだいですから、
今の時点で、私としては付き合っていく気がありません。
従って、きょうだいの来訪を拒否することにしました
ここは、角を立てぬように断ることに…
「父の体調は安定しており元気です。
しかし、コロナが完全に落ち着いたとは言えない世の中、
こちらに来るのは、もう暫く見合わせていただきたい。」
とラインしました。
すると、すぐに返事が来ました。
「じゃあ、次行くとしたら、お正月だね。」
来る気満々です。
それなら、なぜ今まで来なかったのだ??
と不快に思う私です。
最後までお読みいただきありがとうございました
親の介護
ぽちっと応援お願いします(*^-^*)