ゆるかわです。
今日も来て下さりありがとうございます(*^-^*)
亡くなったら人はどこへ行くのか?
親の介護をするようになり、死後のことを真剣に考えるようになっていきました。
「亡くなった人はどこにいる?」
亡くなった人はすぐ傍にいると私は思っています。
これには正解はなく、ひとりずつ考えが違う、
そういうものですよね。
私のお墓の前で泣かないでください~~♪
秋川さんも歌っていました。
そこに私はいません~♪ 眠ってなんかいません~♪
でも、本当のところ…どうなのかしら?
そう思うのは、私だけではないようです。
Yahoo!知恵袋でもそんな質問がとっても多い。
・人は死んだらどうなる?
・死後の世界
・親の死
あ~皆、同じなんだな、と思うと安心できました。
何かヒントを得られないかな?
心を落ち着かせたくて、自分なりに納得したくて、
ここ数年、色々な本やブログや動画を拝見しました。
ネットさえあれば、いつでもどこでも、自分にとって必要な情報を自由に受け取ることが出来ます。
今、この時代に感謝しています。
人の死、人生について、いろいろな人の話が心に響きました。
東大医学部の名誉教授である矢作直樹先生がおっしゃった人は死なないという言葉。
※人は死なない/著者:矢作直樹さん
亡くなった人は今もここにいる…と聴くと、なんだかとても温かい気持ちになりました。
・人は亡くなっても魂はずっと生きている
・今と何も変わらない
・世界が重なっている感じ(この世とあの世)
だから、何も怖がることはありませんよ、ということを話されています。
矢作直樹先生は、スピリチャルカウンセラーの並木良和さんとも同じ動画でお話されたりしていて、たくさん見せていただきました。
お二人の話によれば、
・あの世はとてもいいところ、
・死ぬことは悪いことじゃない…寧ろいいこと…
だそうです。
お二人のお話を聴いて、今、この瞬間を大切に生きることを忘れずにいようと思い知らされました。
大切な人とお別れした後の供養については、
何をどこまで、どんな風にやったらいいのか?
そういうことってよくわからないし、悩むんですよね。
真相を霊視してゆっくり解説という動画もよく視聴します。
霊のこと、人の生死 死後のこと 故人を供養する意味など、多岐にわたる内容になっていて、とても勉強になります。
葬儀の形式、お墓、戒名などに捉われ過ぎず、本来の供養を忘れないでいましょう、ということを気づかせてもらいました。
本来の供養とは?
忘れないことだそうです。
忘れられるのが一番辛くて淋しいんですって。
ちゃんと見ているそうです。
亡くなった人のお写真に語り掛ければちゃんと伝わる、
その人の好きだったもの、飲み物やお花などをお供えすれば喜んでくれる、と動画で説明されてます。
遺骨はただの骨、カルシウムです!という言葉には拍子抜けしました(笑)
こだわるべきところは、ソコじゃないってことですね。
こちらは有名な動画ですよね。 ↓ ↓ ↓
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