ゆるかわです。
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点滴でえらい目に合った
今日は、点滴でえらい目に合ったという話です。
私ではありません。
85歳の私の父がです。
それは昨年10月
前記事で書いた、父が発熱でかかりつけ医に受診したときのこと。
コロナ、インフル検査は陰性、血液検査も異常なし
「何の熱かわからない」と主治医。
そこで、私は、
父の背中に赤みが出てるのも気になる、と伝えると
「前にもやった、蜂窩織炎かも?」と主治医。
※いわゆる細菌感染症
てっきり私は、
抗生剤を処方されるかな?と思っていました。
なぜなら、父は過去に、
入院中の点滴で全身が赤くなったことがあり、
身体に合わない点滴薬があるからです。
当然、ドクターもそれは知っているはずです。
伝えてありましたし、
主治医は、以前にも
「お父さんは、ペニシリン系が合わないようですね。」
と言って、大丈夫そうな抗生剤を選んだことがありましたから。
すると、すぐに「点滴しましょう。」となって、
点滴したのです😲
え?大丈夫?と私はちょっと心配になりました。
すると、案の定、、、
翌朝、自宅にて目覚めた父の手は赤くなっておりました。
時間をおいて、背中や腹や足にその赤身は広がってきました。
心配になり、またまた涙目になる父😢
気弱な怖がりです。
これは点滴のせいでしょ?
私は、かかった医院に電話。
午後に、診せに行くことになりました。
すると、やはり点滴のせいだったようで、、、
私は、ブチぎれてしまったのです( `ー´)
長くなるので、
続編は、次回書きたいと思います。
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父親の入院
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