ゆるかわ日記

両親の在宅介護をするために実家に移住しました。母を見送り、今は父と暮らしています。ゆるやかに好きなように生きています♪

主治医への怒りの爆弾

ゆるかわです。

訪問いただきありがとうございます。

 

主治医への怒りの爆弾

 

主治医とは、私の父親85歳(要介護2)の主治医のことです。

 

そう、父のかかりつけ医のドクターに、

私は怒りの爆弾を投下しました。

それは前記事での昨秋の父の受診で

父が受けた点滴のことです。

 

前記事にもあるように、

父には合わない点滴があって、それは確認済みだったはずだったのに、、、

 

どうしましょうか?という相談もなく、

ドクターはいきなり点滴しました。

それで、父は翌朝 身体が赤くなったんです。

これは、命にかかわることです!!!

気を付けてもらわなければいけないことです!

 

 

当然、主治医はわかっていて、

大丈夫な薬で点滴をしたものだ、と私は思っていました。

 

が、そうではなかったのです。

 

私は、ブチぎれました。

 

以下、私が投下した怒りの爆弾発言です ↓ ↓ ↓

 

「なぜ、私に一言も相談無く点滴したんですか? 私は何も説明を受けていません!」

「父をなんだと思っているんですか、人間ですよ。

こんなに小さな身体になっても、一生懸命生きているんです!」

熱だけでもしんどいのに、それ以上にしんどい思いさせて、

何のための治療ですか! 

高齢者だと思って馬鹿にするんじゃない!

何が地域に寄り添う地域医療だ!!!もっとしっかりと患者を診てもらわないと困る!!」

 

といった内容を、

待合室中に聞こえるくらいのデカい声で、主治医に向かって言いました。

 

「どうもすみませんでした」

主治医はぼそぼそ小声で謝りました。

 

ナースたちはくすくす笑って、あらまあ、先生言われてるわ~みたいな表情。。。

誰一人、主治医をかばうこともありませんでした。

待合室はピンと張りつめた空気に包まれていましたが、

そんなのは気にしない私です。

 

そんな私を、父は「よく言ったな!」褒めてくれました。

あ、たぶん褒めてくれたんだろうと思ってます^^

 

ちなみに、以前、父が入院した大学病院でもブちぎれたことがあります^^

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最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')

 

ワクチンのこと

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