ゆるかわです。
訪問ありがとうございます。
昨年の12月、
父がかかりつけ医で定期受診したときのこと。
主治医がワクチン接種を激しく勧めてきました。
主治医は父とそんなに変わらないんじゃないの?と思うくらいの
おじいさん先生。
インフルエンザ、新型コロナの両方について、
接種するかの確認をされました。
わたしが「両方ともしません」と答えると、
主治医は、新型コロナの方を勧めてきます。
「そりゃあ、打った方がいい。私は打つのを勧めますね。何故打たない?
副反応?そんなのは大したことじゃない。そりゃあ、打たなきゃ。」
主治医は言いました。
ワクチンについては
接種する、しないは、自己の判断で決めるものであり、
個々の自由であって、良いも悪いもないものだと
私は思っていますので、そのつもりでお読みいただければと思います。
世間では、高齢者は新型コロナワクチン4回目接種も終わり、
もう5回目の接種をされている方が多いでしょう。
が、うちの父は3回までしかやっていません。
私も3回までです。
私の中で、いろいろ考えた末
ココでうち止めと決めました。
理由はいろいろありますが、
(ここでは控えます)
4回目をどうしよう?と、もやもやして、接種を決めかねた時に、
ワクチンについて、私なりに色々調べてみました。
その結果、もう接種するのはもうやめることにしました。
私が思ったことですが、
いったい、何のためのワクチン?
接種してもコロナに感染しているし。
それに厚労省は、
ワクチン接種で免疫力の低下があることも発表したらしいし、、、
それだけでなく、
実際,に良くない噂もあるようで、、、
ん~私の中で謎めいています。
よく考えたら
接種してもしなくても、メリットデメリットはそれぞれにあります。
それに、これって結果論とも言えますよね(笑)
ありがたいことに日本では、
決める自由、選ぶ自由が
一人一人に与えられています。
外国だったら強制ですから。
これは大きな違いだ、と改めて考えさせられました。
以下は、最近、たまたま目にした動画です。
ワクチン接種後に命を亡くされた方のご遺族たちの声です。
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高齢者の薬のこと
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