ゆるかわです。
訪問いただきありがとうございます。
今日は例のあのお注射の話です。
これです ↓
私と父は三回接種しました。
２０２１年に亡くなった母は二回です。
私の子供たちも二回打っています。
みなさんは打ちましたか？
日本人の８割以上の人が接種したと言いますから、
「打った」という方が多いかと思います。
テレビのニュースでは、あまり流れていませんが
ネット配信ニュースでは、コロナワクチンによる副反応で亡くなった方のご家族の情報も入ってきています。
今回のこのワクチンって、今までとはなにか違う…
すご～く違和感を感じますね。
私は、４回目の通知が来た時に
すごく感じました。
感じるのかなり遅かったのですけどね、、、汗
私なりに色々調べて見ましたら、
知れば知るほど
「しまった！打つんじゃなかった！」と言う気持ちになり、
今は父にも母にも申し訳ない気持ちです。
でもですね、
当時、このワクチンを勧めてくる人が周りには多く存在しました。
それは、
権威ある人、特別な職業の人たちです。
かかりつけの担当医たち（父母両方の）や、担当ケアマネ、
そして介護のサービスを受けている介護施設の相談員など
といった人たち。
うちの場合は、医療や介護の関係者でした。
中には、学校の教員だったり、会社の上司だったり、ということもあるでしょう。
そして、個人的なところでは、
昔からの友人が看護師という立場から、私たち友人に接種を強く勧めていました。
友人も良かれと思って言ってくれたのでしょうが、、
今回の注射ばかりは、、良かれでは済まないのです。
権威ある人からの強い勧め
無言の圧力や風潮
しなければいけないという強制
自分だけの意志で接種をどうするのか？を
決められなかった人が多かったのかな～とも思います。
ここが大きな落とし穴だったのかもしれませんね。
私ごとですが、腹立たしいのは、
他人には勧めておきながら、自分は接種していないという人で、私の周りにもいます。
今回のことでの、私の気づきは、
権威ある人の言葉や圧力・～しなければならないという風潮ではなく、
自分のことは自分で決めることの大切さです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ワクチンによる副反応で亡くなった方のご家族
愛読させていただいている「３９魂さんのブログ」です。
今回のワクチンがどういうものか？の記事がたくさんあります。
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