ゆるかわです。
いつもありがとうございます😊
わたしは、今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。
ずっと元気で喜んで歩くか? 否か?
今日は、前記事の続きです。
前回、歩くのが嫌、億劫と父が思っているとしたら
私がいくら心配して、
おだてて、褒めて、歩かせたところで
当の本人でないから、意味がないのでは?と感じた、と書きました。
画像:My father
そう、父 本人の気持ち(無意識下)が決めているし、父しか決められないのです。
身体も痛いし面倒だし、もう歩きたくない
と父が思っていたとしたら❓
歩くことが億劫になった先に待っているのは❓
歩かなくなる、歩けなくなる現象。
口で何と言ったとしても、本人が歩きたくないなら(本音)
本音が具現化するのです。
これが潜在意識の働きというものです。
では、どうしたらいいのか?
今、ここから
(本人の)思考、気持ちや感情を変えてみる 変換ですね
例:あるけることありがたいな 感謝
歩くと気持ちいいな
歩ける自分が好きだ
など
肯定的な思考や気持ちです
思考も気持ちも習慣なので
日々、続けるうちに慣れていきます
慣れたらしめしめですね^^
で、私の出来ること、それは父の元気な姿をイメージすることです。
わたしは父にはなれませんから😅
これはどんな方にも当てはまります。
誰でも出来ますから、
是非、やってみてくださいね
最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')
いろんな気持ち
ぽちっと下さると とっても嬉しいです(*^-^*)