ゆるかわです。
今日も訪問ありがとうございます。
昨年秋、84歳の父にパズルを購入しました。
退屈しのぎと脳トレになるかと思ったからです。
しかし、
父がやったのは、約10ピースほどだけ。
その後は手を付けようともせず、
放置でした。
すぐに大相撲も始まったため、
パズルには目もくれず…
10ピースから一向に進みません。
すると、
やりたくない理由に
・目が疲れるんや
・考えると頭が痛くなりそうだ
・ちっとも見つからないじゃないか
など言います。
要するにできないということ。
挙句の果てに
「そんなの面白くない」
「ダメやそんなもん」
と言いだし、
え?まんざらでもない感じだったのに…
出来ないとなるとコロッと態度が変わって…
ビックリでした~~
難しいことをコツコツやる
その難しさがパズルのいいところだと思うのですが、
今の父には、そう思えないようです。
結局、私と娘でパズルを完成させました(笑)
もう、買わないでしょう(笑)
今回、パズルの面白さに、私が気づいてしまいました。
きっと、もう少し年取ったら
私きっとやるでしょう😊
最後までお読みいただきありがとうございます。
こんな父です
ぽちっと下さると とっても嬉しいです(*^-^*)