ゆるかわです。
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ぎっくり腰、安静にし過ぎると固まるそう
今、85歳の父(要介護2)と暮らしています。
実は、私、1月にぎっくり腰をやりました。
先日こちらの記事にも書いたように、まさに介護あるあるです。
やった直後は、悶絶。
1、這いつくばって移動
2、湿布を貼ってもらって、半日布団で横になる
3、起き上がるときは痛みとの闘い
4、ゾンビ歩きでトイレへ
父が使うトイレの手すりがこんなにありがたいものだと初めて知った😊
夕方になると、何とかまっすぐに立てるようになり、歩き方が少しマシになりました。
しかし、まだ動くたびに痛く、寝返りを打つと激痛が走ります。
翌日は、たまたま身体矯正院の予約日(身体矯正院はかかりつけ)
行った方がいいのか?安静にした方がいいのか?
翌朝、先生に電話すると、
先生「大丈夫。動けるなら、来てください!寝てばかりいると固まっちゃいますから~」
え、固まっちゃう?それは大変!
急いで着替えて、車に乗って、何とか運転して、かかりつけ治療院に辿り着きました。
そうか、動かないと固まるんだ、、
学んだのでありました^^
最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')
介護福祉用具の活用
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