ゆるかわです。
ブログに来てくださりありがとうございます(⌒∇⌒)
昨日、父の介護認定調査がありました。
父は現在85歳、要介護2です。
コロナのために、 介護申請延長が設けられていたため
たぶん、6年ぶりの調査となりました。
覚えていない😅
要介護の認定は、新規だと通常1年。
その後、更新して2~3年、最長で4年まで延長できるそうです。
身体状況が変わったりして、介護度を見直したい場合には、
その都度、調査して、審査会を開いて、介護度が決められるんです。
でも、特に何もない場合、つまり、身体に変化がない場合には
現状維持、、介護度はそのままで延長がかけられるのです。
うちの父の場合がそれです。
前回、介護認定調査をして、要介護2になってから、ず~とこのままで
たぶん6年経ったはずです^^
コロナがあったから、
調査員が自宅へ行く、人が集まる、というのをやらないようにして
更新更新で、延長をかけるようなシステムにしていたわけですね。
これを、合算制度というそうですが、
この合算制度が、2023年の4月に廃止となったそうで、
うちも今回、認定調査にかけることになりました。
なんだか、この介護保険の制度自体がめんどくさいです。
お役所が決めることは、ほんとうにめんどうくさ~い。
一度認定したら、家族が申し出るまでそのままでいいのにね、
期限付けたり、料金変えたり、
日本はケチだな~と思いませんか?
政府はあんなことしてるのに!
認定調査ですが、
親御さんの介護してる方はご存知でしょうが、
調査員さんが自宅に来てくれるので出向く必要はありません。
施設に居る方は施設ですね。
調査は、こちらの希望日時に合わせてくれますよ。
午後2時を希望しましたら、ちょうどぴったりに来てくださいました。
ゆったりと落ち着いた時間がいいな~と思い、14時にしました^^
さくさくと、30分ほどで終わりました。
後は、役所が審議会にかけるので、結果待ちです。
介護認定の流れは
1 認定の調査
2 書類書類提出→ケアマネさんがやってくれる
3 主治医の診察→ドクターの意見書が要るから
この3つです。
介護認定については、また書いていきたいと思います。
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