ゆるかわです。
訪問ありがとうございます。
今、短時間だけ
仕事に行っています。
母が歩けなくなった昨年のちょうど今頃に始めた
お掃除会社の仕事です。
ここでは、トイレや洗面を清掃することが多く
いろいろなおトイレを綺麗にしながら
毎日いろいろな人を見ています👀
年齢性別にかかわらず
多くの方のおトイレマナーを目の当たりにします。
~ここからは、表現に気分を害されたらごめんなさいね~
あらら!と思ってしまう光景がいろいろ
・用を足したものが外に飛び出す
・トレぺが散らかされている
・汚物を広げたままにしてある
・手を洗って水を飛び散らかす
のは極普通のこと。
これは、おトイレでは
よくある光景だと思います。
よくある光景と言えども…これらは良からぬマナー。
そんな日常の光景からは、
日頃の
・その人の行動習慣
・その人の癖
がわかってしまいますね。
そんなことを感じながら
私も日頃の行いを気を付けよう…と
自分を顧みたりするわけです。
人が使えば汚れるのは当たり前。
そこはスルー出来ます。
でも、スルー出来ないことが一つありました。
これはないわ
辞めて~と思うこと。
それは?
それは、赤ちゃん用ベッドに鞄を置くことです。
赤ちゃん連れでない人(ただトイレに来ただけの人)がです。
赤ちゃんベッドを荷物置き場に使っているのですね。
勿論、やっているのは女性。
赤ちゃん用ベッドだとわかっているのに、
平気な顔をして、その上に自分の鞄を置く人が一定数います。
洗面内の赤ちゃん用ベッドは、
一日に複数回、定期的に消毒して拭いています。
かつては自分も子供を産み育てたであろう女性が
赤ちゃんがおむつを替えるときに寝かせてもらうベッドの上に自分の鞄を置くのです。
よその赤ちゃんが寝るベッドだからいいのか?
自分の子や孫がそこに寝るならどう思うのか?
ここには、
「お荷物はご遠慮ください」
とプレートが必要だと思い、
会社の上司に「プレーㇳをつけてはどうか?」と提案するも、上司にはスルーされました。
ここには鞄は置かないでください、と言いたいけど
言いにくいので
「消毒させてもらっていいですか?」
と拭き掃除する形で、鞄をよけてもらうことはあります。
日常、ふとした時に
自分も誰かに不快感を与えてはいないだろうか?
自分を顧みることの大切さを学ばせていただく毎日です。
最後までお読みいただきありがとうございました
私のお仕事体験談
ぽちっと応援お願いします(*^-^*)