ゆるかわです。
いつもブログに来てくださってありがとうございます。
今日は、実家の物がバタバタ壊れていく、
という話です。
私は50代。
今、介護のため、実家暮らしをしています。
実家に暮らし始めた私のことは、
こちらをぜひお読みくださいね。
そもそもが古くて狭いのがうちの実家なのです。
私が嫁に行って、子供も生まれ、
その子供たちも、今やすっかり大人です。
実家の古い物が壊れて、当たり前ですよね💧
最近、音を立てて壊れたものは、
何かと言いますと、
食卓の椅子です!!
ある日のこと。
パーン
ゴロンゴロン
パタンパタン
隣の隣の部屋まで音が聞こえました(笑)
え?今の何?
何か落としたのかしら?
「おー びっくりした!椅子壊れた」
たまたま遊びに来ていた息子が奥にいました。
息子が言うには、
椅子から立ち上がろうとしたときに、
「突然、椅子が音を立てて崩れ落ちた」そう。
こんなふうに ↑ 椅子と一緒に落ちてはいないそうです。
無事でよかったです^^
椅子とは、台所のダイニングテーブルに置いてある椅子です。
私が結婚する頃、まだ20代のころからあった椅子なので、
壊れるのは当たりまえなのです💧
両親を看るために、この実家にやって来てから
いろいろな物の老朽化が目につきました。
だから、大量に物も捨てています。
衣類とかプランターなども頑張って捨てていました。
ただ物を増やすだけで、自分たちで片付けようともしなかった両親。
せめて10年、15年前に少しずつでも片付けてくれていたら
よかったのに~と思いました。
実家は、買い集め、寄せ集めの物で溢れていました💧
が、まだまだ
物が溢れているのが現状です。
一人でやり切るのは、到底、無理だろうと思っています^^
突然、壊れた椅子は、分解して纏めました。
また、近いうち、粗大ごみ申し込みになりますね^^
最後までお読みいただきありがとうございます
親の介護
ぽちっと下さると とっても嬉しいです(*^-^*)