ゆるかわです。
いつも訪問くださりありがとうございます😊
今、86歳の父(要介護2)と暮らしています。
褒めトーク、おだて文句
今日は、褒め言葉、おだて文句についてです。
先日、おだてて褒めて父を歩かせるの記事で、
父本人にその気がないのに、おだてて歩かせても意味ないのでは?と書きました。
ほんと、本人の意欲が大事なのは、よくわかります。
歩かされていると思うと、人はイヤイヤな行動になりますね。
なので、今は、歩くかどうかを父に決めてもらってから、散歩に行くようにしています。
『俺が歩きたいから、歩くのだ』と思ってもらうためです😊
そして、歩いた後に
褒め褒め、おだてです。
以下、トーク集~
よく頑張ったね~
凄いね~
よかったね~
少しでもいいのよ~
いい運動になったよ~
身体が喜んでるよ~
きっと、いいウンチが出るよ~
今夜はよく寝れるよ~
顔色も良くなったね~
やっぱ、お父さん足丈夫だわ~
など
とても良い気分になっているであろう父の顔を見ると、
満足する私です^^
しかし、ちくりと嫌味もついつい言ってしまいます😅
親子なので、そこは遠慮がないですね。
ストレスにならないように無意識に調整しているのかもな~と思っています。
ちなみに、息子・娘たちにも
会えば、たくさん褒め褒めしています。
慣れれば、すぐに習慣になります。
最後までお読みいただきありがとうございます(*'▽')
親との時間
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