ゆるかわ日記

開き直って要介護の両親と暮らすために実家に住みついているアラフィフ主婦のブログ。子育てを既に終え現在は両親との時間をゆるやかに穏やかに楽しんでいます。

母に認知症対応型デイサービスをケアマネさんから提案された

久しぶりの更新になります。

 

つい最近、担当ケアマネさんが家に来てくれました。

 

 

うちでは、両親共に要介護でデイサービスを夏から再開したところですが、 

デイのスタッフさんもとてもよくして下さる、私はさほど不満はありませんでした。

 

私も元デイのスタッフなので気になることは多少はあります。

でも言いだしてもきりがないですし、介護のスタッフさんにはやっぱり感謝。

 

少々のことは見ないようにしていました。

 

 

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でも今回、ケアマネさんからは新たな提案がありました。

 

 

それは、認知対応型デイサービスです。

その存在は勿論していますが、

今まではご縁がありませんでした。

 

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これから、 ケアマネさんの提案通りに話を進めていこうかというところです。

 

 

なぜ、ケアマネさんが提案して下さったかについてを書いていきますね。

 

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要介護認定を受けますと、

毎月1度担当のケアマネージャーさんが自宅を訪問してくださいますよね。

 

 

訪問時には、現状のケアサービス(デイやショート 訪問や福祉用具)に問題ないか?とか、

新たに要介護者や介護者(家族)にとって必要なことや困ったことはないか?など、

幅広い視点からケアマネージャーさんは話を聴いて下さいます。

 

 

ケアマネージャーさんの存在は、介護をなさっているご家族にとっては、良き相談相手そしてアドバイザーです。

 

ケアマネさんって本当にすごいといつも思います。

 

 

ケアマネージャーさん1人につき要介護者さんは35人までの受け持ちと決まっているそうですが、

ケアマネさんのお仕事って、その方1人1人に会ったケアプランを作る仕事と一言で言っても決して簡単ではない仕事です。

 

介護の知識全般に介護保険のことや施設の現場のことなどを熟知されており、

さらには要介護の利用者や家族、各施設の職員さんなどあらゆる方と話をしなければなりません。

 

コミュニケーション能力やビジネスマナーを必要としますよね。

 

年々、ケアマネージャーの受験も難度が上がっていると聞きました。

これはうなずける話です。

 

 

ところで、

うちの両親の担当のケアマネさん、先月から社内異動で新しい方に変わったんです。

 

 

前のケアマネさんには約2年お世話になり、母はその方にとっても慣れ親しんでおりました。

 

新しいケアマネさんに変わることは正直心配していたのです。

 

 

でも、その心配は全く必要ありませんでした。

新しいケアマネさんは、まだ日が浅いのにもかかわらず、

両親にとって今どんなケアサービスが必要か?をしっかり把握されています。

 

 

前のケアマネさんとの引継ぎはしっかりなされているようですし、

とにかく慣れるのが早くて仕事が早い方です。

  

ちょっと話がそれました💦話を戻します。

 

 

そう、デイサービスのことです。

両親は、今年の夏から新たなデイサービスを紹介いただき、通い始めていました。

 

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やっと、慣れてきたかな?というところです。

 

ちなみに今、行っているデイサービスは、利用人数が30~40人くらいのところです。

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父と母を同じ日に揃って同じデイに行ってもらい、徐々に利用日を増やし、

緊急時にはショートの利用も視野に入れることでショートステイを持っているデイサービスを希望したところ、

  

ここを紹介されたのです。

 

本来、希望すれば家族が施設の見学をするのはOKです。

私はここに決める前に見学を申し出ましたが、コロナウイルス対策のため NOと言われ見学できず、

 

そのため、私はこのデイサービスの雰囲気はわからないので想像の世界なのです。

 

本当は、見学したかったのですけど。

 

私が知りたかったことは?

・施設のつくり

・どんな利用者さんがきているのか?利用者の層ですね

・スタッフさんがどのように利用者に接しているか?

+お風呂の作りも見せてもらえば言うことありません。

 

 

 

母は認知症ですから、感情のコントロールが効きません。

要は理性がないわけです。

 

以前行っていたデイサービスでも、不穏になると暴言や軽い暴言行為があり、

入浴拒否や介護拒否が強く、そのデイサービスでは母を入浴させてくれる人は誰もいませんでした。

 

仕方なく、母の入浴は自宅で私がおこなっていました。

  

さらに、母は帰宅願望も大変強くスタッフは手をやいていたようです。

朝の迎えが来ても母の拒否は強くなり、送り出す私も疲れていきました。

 

 

やがてデイは遠のき、

私は仕事に行けず・・・

とうとう退職することに。

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それが2年近く前のことです。

 

 

でも、今のデイ(夏から行ってるデイの事)は、母は喜んで車に乗って行ってくれています。

私にとっては、行ってくれるだけでありがたいことです。

 

 

しかし、実情は今のデイでも、暴言介護拒否、入浴はしても湯船を拒否、帰宅願望などなど、あるのです。

 

 

母は認知症が進んだことで、朝のデイ車にはすんなり乗ってくれるようにはなりました。

でも、デイの中での母はさほど変わっていないわけです。

 

 

デイの連絡帳の様子で、やっぱりね、そうよね(^_^;)

わかってはいたのですが、どうしようもないよね、と思っていました。

 

 

認知症の人には要するに子供かえりの部分があり、

いわゆる、かまってちゃんなのですね。

ですから、ゆったりとした空気感でお相手すれば認知症の人も穏やかになるはずなんです。

 

でも、それをデイサービスに求めるのは、難しいのかな?と思って半ば諦めていました。

スタッフさんも頑張っていることはわかるからです。

 

 

でも、ケアマネさんはデイサービスからのケア報告をマーク。

実情をスルーするしなかったのです。

 

今回の訪問で、

「お母さんにとっては、個別対応の認知症対応型デイがいいと思う」

との提案をしてもらいました。

 

 

目ぼしいデイに、すぐにその場で体験や見学の段取りもしてくれました。

しかも、そのデイはショートステイや特養もあるところ。

 

 

ショート併設の認知対応型デイが、こんな近くにあったんだ。。。

 

 

こんなに早くテキパキやって下さるケアマネさんに感謝の気持ちが溢れました。

 

 

もう1つ、

母と一緒にデイに行く父の気疲れも悩みでした。

そのことも、

「お母さんの方が整ったら、お父さんのデイも決めて行きましょう。」

「同時進行は大変なので、順番にやっていきましょう。」

 

とケアマネさんは言ってくれました。

 

本当にケアマネさんはありがたい存在です。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。