ゆるかわ日記

開き直って要介護の両親と暮らすために実家に住みついているアラフィフ主婦のブログ。子育てを既に終え現在は両親との時間をゆるやかに穏やかに楽しんでいます。

認知症の母 前のデイサービスでは厄介者だった?~介護拒否や暴言など~

 

本日もブログにお越し下さり、ありがとうございます。

 

母は認知症なのですが、つい最近まで定員がそこそこ多い大きなデイサービスを利用していました。

 

父も母と同じデイを契約していました。

 

 

父は家に居たい気持ちが強く、利用日数が少なくても仕方ないかな、と思っていましたが、

その、数少ないデイの日に(月に1~2回)、父は気疲れが半端なかったようです。

 

 

何故なら、

認知症の母がデイに行ったときに

不穏になるからです。

 

介護拒否 暴言などです。

 

認知症の家族の介護をしている方や、

介護の仕事を経験している方はご存知だと思いますが、

 

認知症になると、

それまでの性格とは真逆の性格になったり、

急に気分が変わって機嫌が悪くなったり

常に不安なのか、家に帰りたい=帰宅願望が強く見られたり

人に対して攻撃的になったり

強い介護拒否があったり

入浴を嫌がったり

 

 

などということが多く起こり得ます。

 

 

デイサービスに限らず、

家庭内でも起きますので認知症の家族と長く関わっていると

家族も疲れてきますね。

  

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不穏になることは一日中というわけではないでしょうが、

 

デイにいる間の時間の中で、

デイのスタッフさんが手をやいてしまう、ということが起こるわけです。

 

父は、母のこの状況を見るのが嫌なのですね。

 

認知症の方には、ご主人が居ればおとなしくなったり落ち着くという方もいます。

母の場合はこのタイプです。

 

やがて、デイのスタッフさんは

「お父さんがいると、おとなしいから助かるわ。」

というようになり、父の存在をアテにするかのようになっていきました。

 

 

でも、父は気疲れします。

だから、余計にデイからは遠ざかりたいのもあると思います。

 

 

 

私はデイのスタッフをやっていたころ、

ここまで家族の気苦労はわかりませんでした。

 

頭ではわかっているつもりでも、

感覚としては、やはりわからないのです。

 

 

これは、家族が認知症になってみて初めて持つ気持ちです。

 

 

デイからの連絡ノートには

毎日のように

「介護拒否がありました。」

「入浴を拒否されました。」

「他の人暴言を言いました。」

など書かれていました。

 

 

家族は十分に分かっているので

もう、そこまで書いてくれなくていいのに、

と思いましたね。

 

 

事実を伝えるのは大事かもしれませんが、

デイ事業所内の書類に書いていればいいのではないのか?と

思いました。

 

知りたい家族もいるのかもしれませんが。

考え方は色々ありますね。

 

 

 

ある日、母がデイの車で帰ってきましたが、

デイの車からすんなり降りませんでした。

 

 

その時のスタッフさんの一言。

「もう!○○さん降りてくれん!」

 

 

母は、やっぱりこのデイの厄介者だったのか?

と感じ取れました。

 

 

もう、これ以上責めないで欲しいなと

私達はこんなに頑張っているのだから。

 

 

 

勿論、母本人も一生懸命生きていますし

父も私もず~と母を見ているのです。

 

 

 

夏くらいに始めたデイサービスも

今月のケアマネさん訪問で、

母には別のデイサービスを提案いただきました。

 

 

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そして、

母は体験デイでは問題がなかったため、

近日中に新しい認知症専門デイへ変わることになります。

 

 

 

母も少しは穏やかに過ごせそうかな、と思っています😊

 

 

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その人に合ったデイサービスなのか?を見極めていくことは

大切だと実感しています。

 

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

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