ゆるかわ日記

開き直って要介護の両親と暮らすために実家に住みついているアラフィフ主婦のブログ。子育てを既に終え現在は両親との時間をゆるやかに穏やかに楽しんでいます。

神戸市の教員いじめパワハラ問題の全容が明らかに・処分はどうなる?

ゆるかわです。 こんにちは。

 

2月26日のフジテレビのバイキングで神戸市教員のいじめパワハラ問題を取り上げていましたね。

今、テレビをつければ新型コロナの話題一色になっているように感じますが、神戸市教員のいじめは忘れてはならない話だと私は思います。 

私の子供はもうすでに成人してまして子育ては終わっていますが、もし今自分の子が小学生だったら?と考えるとぞっとします。

 

神戸市東須磨小学校の教員によるいじめは、昨年2019年の7月ごろに発覚。

最近になり神戸市の調査委員会の調査で更に明らかになったことが詳しく紹介されました。

読むとイラっとしてしまうかもしれません 汗(イラっとしたくない方はスル~してくださいね)

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教師いじめ問題登場人物・おさらい

教員によるいじめスタートは2017年4月ごろ~始まりました。 

いじめ加害者教師4人

30代~40代の中堅クラス

被害教師4人

20代の新人教師

前校長

2017年~2018年に赴任

いじめ内容は、激辛カレーを無理やり食べさせた・暴言を吐いた・車の屋根に乗ったりなどの内容は動画で撮られ何度も見ましたね。

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そして学校が取った策は、給食のカレーをなくすというまったく的外れな対策。

それだけでも腹立たしいことでした。

調査で分かった全容は?

当時の校長が実は独裁者だという事実。

「死ね」 「つぶす」 「あいつはもう公開処刑や」「自分に逆らうやつはやめさせる」などの言動があり、プチヒトラーと呼ばれていたそう(怖)

そののち、新しい校長が赴任するがその校長はいじめのことを知りながらも見て見ぬふりするただの傍観者だったそうです。

頼りない上司ですね。

パワハラ認定はなんと全部で125件

パワハラ認定された呆れいじめ内容は全部で125件あったということです。

その一部がこちらです。

 

・養生テープで体を拘束し教室に放置される 強盗か!

・金槌で手をたたかれる やくざですか?

・工作用ボンドを服に塗りたくられる ボンドは服に塗るものですか?

・車の屋根に乗られる 昔のヤンキーか!

・コピー用紙の芯でたたかれる 暴力ですね

・お尻に指で浣腸される 品がなさすぎ

・ハサミや文房具を投げつけられる はさみは投げるものですか?

・風邪薬を机に置いていたら「体調悪いですアピールするな!」とののしられる 

優しさのかけらもないのね

・すね毛を焼く これも犯罪ですね

・ボケ カスなどの暴言 やくざの世界

・激辛ソースを口に入れる ガキ大将か!!

 

さらにプチヒトラーの前校長は、 教員が懇親会の出欠を提出する際に

「欠席することは俺のメンツをつぶすことだ」「書類を出すタイミングを考えろ」などの言動がたびたびあり部下に圧力をかけていたそうです。

これらもパワハラ認定されたそうです。

そりゃあそうですよね。 当然だと思います。

 

よくもまあこれだけのことがやれますよね。

学校の先生って暇なの?と誤解されてしまいますね。

加害教師の言い訳

調査委員会が入った際の加害教師の言い訳は、

「単なる悪ふざけだった」「嫌がっているとは思わなかった」

「じゃれあっていただけ」

「注意できなかった」

などです。

これらの言い訳は、いじめをしていた子供がする言い訳と全く同じ内容だそうです。

パワハラ認定されなかった内容

40代女教員が若い教員に対してしたこと、それは、すでに崩壊していたらしい若いM教員のクラスの児童に対して、「みんな~M先生が嫌ならこっちにおいで~」と若いM教員のクラスの児童たちを自分のクラスへと呼び寄せ、父兄の見ている前で若いM教員に注意指導したそう。

これを見た父兄からは「先生方の間でいじめがあるのでは?」と学校に苦情の電話が入ったのです。

結果的にこの出来事はパワハラ認定はされなかったそうです。 

幼稚な職場

調査委員会では、この学校は幼稚で、洗練された職場とはいいがたい職場と公表しました。

職員室では日々、私語 暴言 下ネタが飛び交い、児童の悪口なども言っていたそうです。 

この職場での親分とは校長で、子分は加害教師だったと。

 

映画化ドラマでも見ているような話ですけど、これは紛れもない事実なのです。  

教員の恵まれた待遇

一連のいじめパワハラの加害教師の処分が、28日の会議でほぼ決まったようです。

30代男性教員2名が懲戒免職。

40代女性教員は停職減給処分。

もう一人の30代男性教員は減給戒告。

校長2名については、管理監督責任を問われる見通しだということです。

40代女性教員についてはいずれまた職に復帰するということで、処分が甘すぎるという声もあるそうです。

 

免職になってもまた復職できるルートがあるということも問題視されています。

まとめ

このような学校や職場どう感じますか?

これらは、たまたま学校内で起こったいじめパワハラですが、これはどの職場や社会にもありうる出来事なのかもしれません。

いじめパワハラをすること自体が問題視されていますし、そこに意識を向けがちですが問題はいじめをする人の心の中なのではないではないかと感じています。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。